退職するまでの同僚の悩み相談には気を付けてください(建設コンサルタントの転職)

建設コンサルタント業界の転職では、辞表提出から実際の退職まで数か月要するのが普通です。
 辞表を出して、様々な引き留め工作や、同僚からの嫌味や冷たい空気に耐えながらも、残務を整理し、なんとか退職の目途が立ってくる頃ですが、ここで気を付けなければならないことがあります。
 それは、同僚からの悩み相談です。

 今まで、たいして仲良くなかった人から飲みに誘われたり、相談を受けることがあります。

 引き留めや助言ではなく、相談という形でアプローチしてくるので、つい気を許してしまいがちですが、ここで、うっかり転職理由や、転職先、雇用条件等をうっかり漏らしてしまうと、すぐに社内に広まって思わぬトラブルが起こる可能性があります。

 もう一つ、最も注意しなければならないことですが、相談者がやたらと、会社の愚痴や不満を言ってくる場合です。

 辞める人というのは、大体が会社に不満を持っているものなので、つい、同調して会社への不満をぶちまけてしまいたくなります。

 しかし、ここはぐっとこらえて会社の悪口等は言わないようにしましょう。

 なぜなら、こういう人は高確率で、転職をしようか迷っています。
 ここで、退職が決まっている人に相談してくるということは、転職への後押しがほしいのです。
 こういう場合、適当にお茶を濁しておく方がよいです。
 「転職したいんだけどどう思う?」とストレートに質問されたら、自分はやりたいことがあるので転職するだけで、不満があるわけではないことを強調すべきです。
 また、転職は自分自身で考えて決めるべきだと、助言してあげてください。

 辞める立場としては、連鎖退職を引き起こし、会社に迷惑をかけないように注意しましょう。
たとえ会社への愛着を失っていても、お世話になった会社や、残る同僚へ迷惑をかけないように配慮してあげましょう。
  「立つ鳥跡を濁さず」です。


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