大手建設コンサルタントに転職して本当によかったな~と思ったのが、職務内容です。
 なぜなら自分のキャリアプランにピッタリだったからです。

 私は最初の会社を退職後、2年以上の空白期間をおいて経営マネジメントの勉強をしました。次の就職先は、マネジメントの専門部署がある建設コンサルタント会社と決めていました。
 キャリアプランとしては、当時、建設産業絶不況の時代で、これからのインフラプロジェクトはPFIやPM,CM、デザインビルドなど新たなマネジメント方式が主流になると盛んに言われていたこともあり、そこに先乗りしようと考えていました。

 建設マネジメント専門部署がある会社は、大手のみ数社しかありませんでしたが、案外あっさり、採用が決まりました。
 これが私が大手建設コンサルタントに転職した経緯と理由です。

 マネジメント部門での仕事は、やはりいろいろなことをやっています。
 また、他の部署と違って、大手であっても中途比率が高く、シンクタンクや、ゼネコン、建築系などいろんな出身の人がいて、面白かったです。
 さらに、国交省所管の研究機関に研究員として出向することができ、欧米の建設マネジメントの調査研究専門部署で、2年間経験を積むことができました。
 まさにこれまで身に付けた建設技術知識とマネジメント知識の両方が生かせる理想的なキャリアを積むことができました。
 ここでの仕事は、いろいろ海外調査に行ったり、日々、楽しく、転職してよかったと実感がありました。
 とても充実して不満もありませんでしたが、経営マネジメントを極めるため独立したい気持ちが高くなり、そのまま勢いで独立してしまいましたが、今までのキャリアが大変役に立っています。

 以上のような個人的な経験を踏まえて、何かを極めたいという人、特定の大手建設コンサルタントに行けばキャリアプランがピッタリくる人には、大手建設コンサルタントは本当にお勧めです。

 ただ、私の場合、後から考えても、奇跡的に運がよいというか、縁があったというか、偶然ピッタリはまった感じです。

 大手建設コンサルタントといってもブラック求人もかなりあるので、何も知らないで就職活動して、そういうところに引っかかってしまう人も多いです。

 ということで、キャリアアップを目的として、大手建設コンサルタント等に転職したい人、お気軽にご相談ください。